新茶 二〇一八年

中村藤吉本店は安政元年の創業以来、それぞれのお茶「らしさ」を追い求めて参りました。
新茶も新茶らしく、清々しい若葉の香り、爽やかな苦渋味とほのかな甘味、透明感のある上品な山吹色をもった、
今まで以上に「らしい」新茶を今年もお届けいたします。

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新茶の特徴
新茶の魅力は、やはり「旬の香り」。
ほんの限られた時期にしかない爽やかな若葉の香りは、何にも勝る癒しを与えてくれます。冬の間たっぷりと蓄えた養分が、初夏の日差しを浴びて育った新芽にギュッと凝縮されています。
まろやかな甘味と旨味が、適度な苦渋味と合わさり、口の中にじんわりと広がると、若葉の香りが鼻から抜け、幸せの一時を感じます。
また、立春(2月4日)から88日目の日を「八十八夜」といい、この日に摘み取ったお茶を飲むと、一年間無病息災に過ごせると言われています。
新茶の飲み方

新茶を楽しむポイントは、少し多めに茶葉を入れることと、少し高めのお湯(80℃~90℃程度)で入れること。

【2人分】


・茶葉はティースプーンに2杯(約10g)程度。

・お湯(80℃~90℃/200cc~250cc程度)を急須に注ぎます。
・40秒ほど待ち、茶碗に交互に注ぎ入れ、最後の一滴までしっかりしぼり出します。


・茶葉が開き切らないよう、急須の蓋をあけておいてください。蓋をあける際に、熱い蒸気に注意しながら、新茶の香りをお楽しみください。

茶葉やお湯の量、待ち時間はお好みで調整してください。

品質の違いについて

お茶は品質により、主に「香り」「味」「茶葉の見た目」が変わります。新茶の場合、品質の良いものほど下記のような違いがあります。

味
甘味、旨味と苦渋味のバランスが良くなり、刺々しさやえぐ味のない清涼感が広がる。その後じわりと印象的な甘味と旨味を感じ、長く続く。
香り
非常に爽やかで、若葉の力強さや、躍動感を感じるような香り。お茶をいれたあと、急須のフタをあけると、この時期にしかない「旬」の香気が立ち上がる。
茶葉・見た目
細く丸く撚れており、表面に艶、光沢がある。茶がらは鮮緑色や黄緑色で、開いた茶葉に小さい物が多い。さわると少しぬめりがある。
新茶の保存方法
新茶特有の香りは、非常にデリケートです。未開封でも出来るだけ早めにお使い頂くことをお勧めします。
開封後の保管は高温多湿を避け、缶などに移し、冷暗所にて保管してください。
賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。
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