
碾茶(てんちゃ)と呼ばれる茶葉を茶臼で挽いたものが抹茶です。品質の高いものほど鮮やかな緑色をし、ふくよかな甘みに深い香気は、お茶の魅力を最大限に味わうことが出来ます。
抹茶は茶杓に2杯(約2g)。濃茶の場合は5杯(約4g)
お湯はたぎりが静まっている程度(約80~90度)が適温です。予め抹茶茶碗を温めておきましょう。
薄茶の場合は、抹茶茶碗に3分目(約60cc)が目安。濃茶の場合は30cc程度
※ 碾茶や玉露は、新芽の出る2週間前から日光を95~98%遮断しているため、普通の煎茶より成長が遅れる。また、新茶の時期の抹茶は多少苦味渋みがあり、茶葉が落ち着いてきた秋頃がおいしいとされる。
| 茶種 | 茶葉の量 | 適温 | お湯の量 | 待ち時間 |
|---|---|---|---|---|
| 抹茶(薄茶) 1人分 |
茶杓 2杯 (約2g) |
80~90度 | 60cc | - |
| 抹茶(濃茶) 1人分 |
茶杓 5杯 (約4g) |
80~90度 | 30cc | - |
てん茶は(抹茶の原材料)、古来から茶の湯と不可分の関係を持ち、王侯貴族など茶道を志す人々の間で貴重なものとして、千利休などによって興隆しました。
豊臣時代に宇治郷の上林久重が初めて茶園に覆いをして改良したとする説や、又、小堀遠州が宇治の茶師に命じて茶の製造を改良させたとも言われています。
※受注生産品につき多少日数がかかります。


















