中村銘茶について

手焙り京番茶 Kyobancha

手焙り京番茶とは?

「番茶」は地域によって意味や内容が異なる、最も定義することが難しいお茶です。京都では一般的に「番茶=京番茶」を指します。その京番茶は焙じたお茶の一種で、玉露や碾茶を摘み取ったあとに残っている、大きくて硬い葉や枝を刈り落としたものが原料となります。とても大きく硬いので、蒸した後に揉むことができませんので、葉の形のまま乾燥させ、出荷前に大きな鉄釜を使い強火で焙ると「手焙り京番茶」が完成します。
京番茶は香りに独特のクセがあり、お好みがはっきりと分かれます。初めて飲む(見た)方は、その独特の香りと見た目にとても驚かれ、「タバコ臭い」「煙臭い」「落ち葉のようだ」「鉛筆のような枝がある」などど仰る場合もありますが、飲み慣れるとこれ以外には戻れなくなる魅力を秘めたお茶です。特に当店の京番茶は昔ながらの手炒りのためにスモーキーな煙の香りが強く、黒く焦げた葉や枝が多く見られますが、不良品ではありません。是非一度お試し下さい!

手焙り京番茶

おすすめのいれ方(2人分)

手焙り京番茶は、煎茶やほうじ茶のように急須では出にくく、やかんを使って煮出していれます。茶葉を取り除いた後は、熱くしても、冷たくしても美味しくお召上がり頂けますので、日常のお茶としてお使い下さい。

  • 茶葉の量
    40g
  • 湯温
    100℃
  • 湯量
    2-3L
  • 待ち時間
    2-3分煮出す

①やかんに2~3Lの水を入れ、しっかりと沸騰させる。
②沸騰したお湯に茶葉40g(手掴み山盛り2-3掴み程度)を入れる。
③そのまま約2分程度煮出し、茶葉を取り除く。パックなどに入れた場合は、少し長めに煮出して下さい。

急須でいれる場合は、少し茶葉を細かく砕き、熱湯を注いで下さい。

取扱い商品

商品名 内容量 サイズ 価格(税込み)
手焙り京番茶(ていりきょうばんちゃ)
170g袋入 縦418×横120mm 648円
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